甲子園クリーニング 受付開始

こんにちは クリーニングビーの壁下です。春のセンバツまで1か月を切り甲子園クリーニングのご案内をさせていただきますね。

当サービスは春のセンバツ、夏の甲子園と甲子園で行われる高校球児のユニフォームのクリーニングを僕たちがするというサービスです。基本的には毎日のクリーニングを僕たちが行いますので、ホテル宿舎での洗濯をすることがありません。(お預かりできないのは帽子くらい)
今年の春のセンバツもお問い合わせを頂いておりますので簡単にご説明させていただきます。

甲子園クリーニング 2つのコース

毎日クリーニング すべての洗濯洗います 価格1人 1000円(税抜き)

毎日のクリーニングすべて受け付けます。公式戦ユニフォームはもちろん。練習用ユニフォーム、下着、部屋着、タオルなどすべて受け付けます。
洗えないものは公式戦の帽子のみ(各自手洗いしてもらってます)

価格は 1人 1000円(税抜き)
毎日練習が終わってからホテルに洗濯物を取りに行きます。
仕上がりのユニフォームは24時間後に返却
連戦になった場合は夕方預かり⇨夜中に納品します。

試合日のみクリーニング  1人 1500円(税抜き)

試合日のみユニホームをクリーニングします。
洗えるものはグラウンドで着用するもののみ
(ユニフォーム上下、靴下、ストッキング、スライディングパンツ、アンダーウェア)
下着、タオル、ジャンバーなどは含みません。
連戦対応します。夕方預かり⇨夜中納品

予算に応じて、この2つのコースからお選びください。

 

 

新型コロナウイルス感染症における洗濯の注意点(2月21日現在)

2月21日現在、コロナウイルスがニュースをにぎわしています。今日現在はイベントの自粛などが続いていますが、Jリーグは開幕する見通しです。センバツまでには今より落ち着いているかと思いますが、予断は許さない状況だと思います。

クリーニング屋として高校球児と関わらせていただいて8年ほど経過しますが、今年は衛生面に気をつけないといけないなーと思っています。

甲子園クリーニング工場にて行うユニフォームクリーニング
・温水45度から48度でクリーニングする。
・殺菌能力のある抗菌剤を洗剤を使用
・乾燥機にて40分感想 感想温度は75度

かなりの温度を使って洗うのでウィルスなどはかなり抑えられると思っています。
気をつけて欲しいのは、宿舎の洗濯機で洗うことです。
ホテル据え置きの洗濯機の場合は水温が低い場合が多くほとんど水道水。

衛生面を考えて甲子園クリーニングをを利用するのもいいと思います。

でも、予算的に・・・ って高校さんは次の記事を読んでください。

 

甲子園クリーニングに出せない場合…
ホテルで洗濯するならコインランドリーを使用して欲しい

ホテルの洗濯はおうちの洗濯と同じで水道水で洗います。3月は水温が13度くらいになります。
コインランドリーは温水が35度くらいになると思うので水道水よりは洗浄力が上がります。
そして、そのまま乾燥機を利用してくださいね。40分ほど乾燥して完全に乾かしてください。

お部屋で乾かしてもいいのですが、うまく乾燥しないと生乾きになり、匂いが発生します。
またホテルは密封性が高いのでお昼の練習中に乾けばいいのですが、生乾きになると良くないです。できるだけ乾燥機を使ってください。

宿舎での洗濯の仕方

1、コインランドリーを使う
2、過酸化水素水を入れる。 ⇨次の項目で説明
3、乾燥機を使って完全に乾かす。
4、部屋干しはできるだけ避ける。
5、練習が終わったらすぐに洗濯に出す。洗濯物はためない。

(もちろん、うちの甲子園クリーニングを使っていただけると解決します 笑)

より綺麗に洗うために 液体酸素系漂白剤を使う

必ず使って欲しいのが液体酸素系漂白剤。難しい名前ですがワイドハイターです。
代表的な液体酸素系漂白剤はワイドハイターですが、大きなドラッグストアやホームセンターでは各プライベートブランドが出ています。中身は同じです。

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この液体酸素系漂白剤を30ccから50cc洗濯槽に入れてください。
殺菌効果があります。汗に匂いなども残りにくいです。 価格は720mlで120円ほどですので、コストパフォーマンスはいいです。

以上 甲子園クリーニングを使わない場合の洗濯の仕方です。
(でも、使って欲しいです 笑)

 

 

費用だけじゃなく、作業の分担を

甲子園クリーニングの依頼を受けるとき、約半数が保護者会の方です。そのほとんどはお母様からが実情です。野球始め日本のスポーツは親が役割をする。ということが多いです。僕の時代もそうだし、今も変わらない場合がある。近畿の高校は自分の学校のグラウンドで練習できるので合宿所がある場合は学校で洗濯を行うことも可能だが近畿以外はそうはいきません。

甲子園クリーニングを使うか、ホテル内の業者を使うか、自分たちで洗うか。となります。
自分たちの場合は洗うのは保護者となり、関西出身の選手の保護者の方が毎日夕刻に洗濯するために宿舎に来られます。そして20名から30名の洗濯を洗う。
この作業は本当に大変なんです。

ある関東のチームに所属するお母様は僕に言ってくれました。
「毎日子供を応援できるのは嬉しい。やりがいもある。でも甲子園は期間が長く、試合の日までに疲れてしまう。満身創痍に成る。正直、お金で解決したい」って
大阪から関東の高校に通っていたお母さんの言葉です。

今年の冬の高校ラグビーで大阪に来られていた高校のラグビー部部長さんも「お金で解決できる問題は簡単」とうちの会社を使ってくれました。

でも、伝統校は「あの先輩を自分で洗っていた」と言われたらそれまでです。
でも、時代は違う。共働きをしながら子供の応援をしている。誰一人サボっていない。

だから、お金を分担するのではなく作業分担をして欲しいと思います。
費用は1回戦突破したら一人1万円ほどです。

それで保護者の方がフェアに応援できるなら僕はいいと思います。
自分のサービスですけどね。

まだ1ヶ月あります。 ゆっくり考えてください。

昨年夏のベスト4のうち3校は甲子園クリーニングのお客様です。伝統校も変わりつつあります。
一度考えてくださいね。

 

最後に昨年8月に関西のテレビ局に出た僕の動画です。


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壁下 陽一
大阪府羽曳野市にある工場付き店舗と阿倍野区にある直営店の2店舗経営する(有)クリーニングビー代表取締役です。  店舗運営に加えて宅配クリーニングにも力を入れる。洋服のクリーニングだけではなく、洋服のメンテナンス方法を分かり易くブログで紹介しています。 たまにブログやFacebookの使い方講座などの講演活動も行っています。