冬に重宝するアクリル素材 あなたの衣類にも含まれている

冬になると目につくのがアクリルとポリエステル。アパレル関係ではないですが最近ポリエステル素材の冬服の品質がすごくいい。以前はポリエステル素材=安価な素材だったのですが最近ではそうじゃないのでは??と思えるくらいいい素材の洋服が販売されています。アクリル素材もそうです。いい素材が多い。 今日はアクリル素材について書きますね。

アクリルは安物の洋服に使われていたが今はいい洋服にも使われているよ

僕が初めてアクリル素材の洋服を購入したのは高校生の頃。アメ村で購入した赤いニットでした。その赤いニットを着てチノパン履いてた。当時のアクリル素材のニットは本当に粗悪だったようで、父に『そんな洋服買ってどうするねん。来年着られへんぞ』って怒られました。当時のネルシャツもアクリル素材でした。

そんなアクリル素材はどんなところで使われているのか?? と言うと学生服のセーターに確実に使われています。主にウール50%アクリル50%が多い。これ僕の中では扱いやすいニットの黄金比率です。

ウール50% アクリル50% の凄さ

まさに素材のいいとこ取りをしたこの素材比率 冬服であって暖かさを保ちつつ 家で洗うことができます。(ネットに入れてね) だから学生服でよく使われます。家で簡単に洗えて素材も丈夫。
まさに黄金比率だと思っている。
ユニクロはじめ有名なブランドもこのあたりの比率でニットを販売している。

家で洗いたい。って人はかなりオススメです。
ウール50% アクリル50% は覚えておいてね。

ただし、ハイブランドではこのあたりの素材は買わないほうがいいよ。
もったいない。 思い切って買うならウール100%を目指して購入してください。
ウール95% 他5%ならオッケーです。この場合は素材の良さを出して強くなるようにアクリルなどの化学繊維を少しだけ使っていると思います。

ちなみに僕の考え方ですが、
ウール100% は いい洋服
ウール50%アクリル50%は 普段着でイオンに行く洋服、もしくは仕事着

です。

 

ユニクロのカシミアタッチも気をつけて

そろそろ店頭に出てくるユニクロさんのカシミアタッチ カシミアだぜ!!って謳っているが素材を見たら 綿95% カシミア5% とかなりのガッカリ感を感じさせてくれます。
手触りも綿100%と変わらないのでわざわざ購入する必要もありません。

カシミア5%入れるなら綿100%の方が絶対にいい(笑)
いかにもカシミアだぜ!!って感じが嫌です(笑)

逆にユニクロのカシミア100%は安くていいですよー。でも古い考え方かもしれないですけど。
カシミアは貴重な素材なので高い洋服で大切い着てほしいと思っています。
特にこれからの季節はいい素材の洋服がいっぱいあるし、その素材を味わうことができます。

素材の柔らかさ、温もりを感じれる季節は本当に素敵ですよ。
だから、冬服を購入するときは少しでもいいから素材を見てね。

できたらウール100%を購入しよう。
頑張って買うなら三万円位するカシミアなどもいいね。

普段着ならアクリル50%ほど入っていると後々楽ですよ♬

夏にはできない買い物の基準 素材を楽しむ

ぜひ、やってみてくださいね!!


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壁下 陽一
大阪府羽曳野市にある工場付き店舗と阿倍野区にある直営店の2店舗経営する(有)クリーニングビー代表取締役です。  店舗運営に加えて宅配クリーニングにも力を入れる。洋服のクリーニングだけではなく、洋服のメンテナンス方法を分かり易くブログで紹介しています。 たまにブログやFacebookの使い方講座などの講演活動も行っています。