台風から学べたこと 無理に出勤してもお客様は喜ばない場合もある

おはようございます。9月になっていますが暑い日が続いています。台風が過ぎ去ったあとは気温が高くなると初めて知りました。関東の一部はまだ停電が続いているとのこと。
昨年の大阪を直撃した台風くらいの勢いがありましたね。大阪の台風は昼間に通過したのですが、あの台風が夜通過する方が怖いなーと今回の台風を見て思いました。
信号機も同じように風で向きが変わってましたからね。あんな台風が見たことない。

そして、大阪は対岸の火事のようにいつも通りの1日を送っていました。移動中の車で千葉や東京の状態、さらには交通網のマヒの状態などを見て把握しながら仕事をする。
いつもと同じ状態です。

でも、僕はそれでいいと思っています。停電しているお友達も実際にいるけどここまで長く続くとは思っていなかった。それを知った今頃24時間経って『大丈夫??』って聞くことほど野暮なことはない。多分スマホの充電も考えているでしょう。(多分もうないんじゃないかな??)

心のどこかで無事を祈りつつ、無理にアクションを起こさずに日常業務を行う。
過剰な反応はしないことは僕は大事だと思っています。人によっては冷たいと感じることがあるでしょう。もちろん行動する人も大事だと思う。その場合はトラックで炊き出しして暖かい食べ物を提供するくらいの行動ね。ツイッターで心配してるみたいな投稿もいらんよ。そもそも見れないし(笑)
僕の姉も東急田園都市線の川崎区に住んでいるのですが、別に連絡も取っていません。
自己判断で速攻で会社に休む旨を通達し休んでいるはず(笑)大手だから逆に休みは取れるんだと思う。そのかわり子供を2人見ながら自宅で仕事してるけどね。(休み扱いだけど仕事をしている)

自分がやれることをやる。
SNSでそれらしい言葉の声を上げてイイネをもらってもそれは何の役にも立たない。

僕はそう思っています。

今回は台風ですからね。昨年の大阪みたいなものです。今日くらいには復旧します。
心配せずに仕事しよう。

でも、今回の台風の報道でさっきにニュースでコメンテーターが
『国や自治体が早めに企業側に注意喚起をするのも大事』と言ってました。

出勤の自粛を求める
自宅待機を勧める  など

企業側も自分で判断できない事例が増えていると僕は思う。20年前より安全に関する企業側の姿勢が求められるようになり、鉄道各社の運行を早めに取りやめたり、計画運休をする時代。
僕の認識では台風くらいでは電車は止まらないと思ってましたからね(笑)

そうじゃない時代

多くの人が判断を求めている。誰もが納得する判断。

国や自治体が注意喚起する。
銀行などの期間も臨時にお休みすることも大事です。
デパートもね。

さすがにそのレベルの会社が休みだすとほとんどの企業は休んでもいいんじゃないかな??
もちろん会社の近くにいる人が数人で電話番したらいいと思う。対応できる案件やそうでない案件は多々あると思うけどね。

また、予約業である美容室なども危険がある場合は店舗側から一方的に予約をキャンセルできるようにならないとね。最終的にはお客様の安全に繋がると思う。

僕の会社は宅配クリーニングというデリバリーでクリーニングを持っていく部門があります。
昨年の大阪北部地震は朝の8時に発生し交通インフラがストップ 電話も不通になりました。
しかし、約束しているクリーニングがある。お客様には連絡取れないですが、無理にでも配達しました。でも結果的にはお客様には『今日みたいな日は来なくていいのにー』って言われたり、会社のお客様は社員さんが出勤されていませんでした(笑)

そんなもんです。

クリーニングは災害が起きた時に短期間であれば必要はないということがわかりました。
でも、体験しないとわからないもの。

今回の台風は被害が少ない大阪からもいっぱい学ばせてもらった。
いい判断材料にしなければならないなーと思った次第です。

さて、今日もいちにち頑張るよ!!


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壁下 陽一
大阪府羽曳野市にある工場付き店舗と阿倍野区にある直営店の2店舗経営する(有)クリーニングビー代表取締役です。  店舗運営に加えて宅配クリーニングにも力を入れる。洋服のクリーニングだけではなく、洋服のメンテナンス方法を分かり易くブログで紹介しています。 たまにブログやFacebookの使い方講座などの講演活動も行っています。