考えさせる野球をさせる慶應高校 このような学校は増えてきてほしい

昨年甲子園クリーニングでお手伝いさせていただいた慶應高校の森林監督に取材した記事を目にした。

「青春ストーリーを、大人が勝手に作っている」坊主文化や球数制限で揺れる高校野球、慶應高の監督が指摘 「選手だけでなく、指導者や周りにいる大人、みんなで変わっていく必要がある」
濵田理央(Rio Hamada)

https://www.huffingtonpost.jp/entry/keio-baseball_jp_5c948ba2e4b0a6329e14e8a7?ncid=other_twitter_cooo9wqtham&utm_campaign=share_twitter

スクリーンショット 2019-03-25 17.52.38

 

 

数々の高校野球に関する問題点が描かれている。 なぜ坊主頭なのか?? そこに理由がないことが多いんですよね。坊主頭の方が野球が上手くなるならプロ野球は全員坊主頭なはず。文中にもありますが慶應高校は坊主ではありません。着用するトレーニングウェアも結構自由です。学校指定のトレーニングウェアを必ず着用しないといけないことはありません。

監督やコーチからの抑えつけを極力していないと思います。しかし、選手たちは隙間時間を見つけると練習をしている時もある。夕食の時間まで10分くらいしか時間がないはずなのに、素振り練習で汗だくになる生徒もおられました。

 

選手に考えさせる野球

森林監督は選手に考えさせる野球を実践されています。昨年夏、横浜大会ではチームのことを考えて背番号1のエースが自ら降板しました。 チームのことを考えて。
僕らの世代ではそんなことを自分から言うものなら次から試合で出してもらえない!と思うものです。 でもそれをやる。 チームのためにね。

作戦などにおいて監督やコーチが情報収集し、相手の癖を見抜き少しでも勝利に近づけるようにする。これがミーティングです。ただ、この対戦相手のミーティングを選手どうしてやっているのはあまり見たことがありません。自由時間に捕手がビデオを見ていたことがあります。

僕は甲子園クリーニングとして利用していただいてるので、是非洗濯にかかる時間をミーティングに当てて欲しいと思います。そして選手たちが自分たちで考えるミーティングをして欲しい。もしかしたら、非効率かもしれないですけど文武両道を掲げる高校野球ならその方がいいと思います。

高野連さんにはミーティングルームを是非提供して欲しい

いろいろな高校さんの宿舎に行かせていただくのですが、正直行って差があります。
高級ホテルがいい、とかそういう話ではありません。用具を置くスペース、会議室を使えたり、とかそういう部分をできるだけ均一化してあげたいなーって思います。

そうなるとビジネスホテルではなく、シティホテル(会議室があるホテル)の方がいいかな??って思います。学校側も自分のホテルを決めれたらいいんですけどね。
滞在中ずっと使えるミーティングルームにテレビにビデオがあればいいなーって思います。

というこちで、仕事します!!

山梨学院さんおめでとう!! 山梨のデスパイネこと野村くん 2発おめでとう!!


The following two tabs change content below.
壁下 陽一
大阪府羽曳野市にある工場付き店舗と阿倍野区にある直営店の2店舗経営する(有)クリーニングビー代表取締役です。  店舗運営に加えて宅配クリーニングにも力を入れる。洋服のクリーニングだけではなく、洋服のメンテナンス方法を分かり易くブログで紹介しています。 たまにブログやFacebookの使い方講座などの講演活動も行っています。