キャッシュレス化に政府主導で舵を切る日本 小さいお店も動けるように準備しよう

先日安倍首相が戸越銀座商店街を訪れ、10月の消費税増税に合わせて行われるとされる『クレジットカードを使うと5%還元』と言うポスター(見本)と地元商店街の方との写真をネットで拝見。

10月に消費税がアップされると仮定し、今の情報が確定だとすると…お店では10月1日以降現金を使う人がほぼ0になるくらいの感覚でしょうね。現状クレジットカードを使っている会社、そうでない会社関わらず、新たにクレジットカードの端末機を選定する必要があります。

既存のカード決済機器を新しくするのも1手

楽天Pay やAirPayなどを契約するのも一手です。楽天PayやAirPayはiPadのようなタブレット機と付属の機器(楽天なら18800円程)があればすぐに稼働できます。

現在うちの店舗では楽天Payで各種クレジットカード、ID,nanaco、交通系ICカードなども取り扱っています。利点はアップデートしてくれるのでこれから出てくる新しい会社にもできるだけ対応してくれること。ただし、お店のWifiを通じてiPadカード会社につながり、楽天PayとiPadはbluetoothで繋がるので少しタイムラグがある。

でも、手数料は安いのでうちは楽天Pay一択です。以前は電話回線でクレジットカードでお支払いただいていたので同様なタイムラグはあったものの、今は少し長いかな??

今後、ネット回線を通じてiPadを介さず使用できる機器が発売されたらすぐに買うと思う。

それくらい僕は10月のクレジットカード利用での還元は混乱を招くと思っています。ほとんどの既存のレジは現金が扱いやすいように作られています。また、レジ会社は消費税増税のタイミングで新しいレジを作ってきます。でもね僕はそんな動機でレジを入れ替えるのは反対。ちなみにクリーニング屋さんのレジは1台80万円ほどします。これだけタブレットのレジが普及しているのに全然進歩していない。なんかね複雑みたいです(笑)よく似た業界で美容室なども同じじゃないですか??顧客情報を入れるためにレジは高額になる。レジを購入しさらにはクラウドでの契約を求める。

もちろん現在はメリットの方が大きいです。でも3年後はどうかわからない。ビックカメラでiPadを購入してきて、アプリを購入しすぐに起動する。大事な資料などはネットを通じ事務所で見ることができる。カメラも付いているので写真でも色々見れる。

そんな時代が当たり前の世の中になるはずなのに、クリーニング業界は遅いなー。

とりあえず10月の消費税増税の際は駆け込みではなく。増税後が混乱すると思います。

 

 

PayPay方式(QRコード支払い)を増やすべき

僕が一番望んでいるのはPayPayのようなQRコード決済を増やすべきだと思っています。利点は決済スピードが速い、店舗側は新しい機材が不要なので処理能力の問題が皆無になるということ。お客様も店舗側も早くてびっくりです。

ただし、Paypayはまだ制約が多く使えないのが実情です。今日からはクレジットカードで3D認証しても2万円までしか使えません。認証なしの場合は5千円まで。そうなるとほぼ使えない。ファミリーマートくらいです。でもPaypayのサービスをVISAやJCBが運営すると話は別だと思っています。

VISAなどのカード会社運営側もQRコードのシールを各店舗に配布するだけなので楽だし早い。取り扱い方法はお客様が教えてくれます。ただレシートみたいなのがないのでお金を合わせる時に誤差が出る可能性は大。

そんなことを考えながらブログを書いていた午前中でした。ブログ塾をしてツイートを見たら午後にはこの話題

僕の予想は今年の大型GWだと思っていましたが、早めに再登場!!

この流れどうなるでしょうか??

でも、みんなキャッシュレス化を動きはスムーズにしないといけないね(笑)
そんな気持ちで備えよう♫


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壁下 陽一
大阪府羽曳野市にある工場付き店舗と阿倍野区にある直営店の2店舗経営する(有)クリーニングビー代表取締役です。  店舗運営に加えて宅配クリーニングにも力を入れる。洋服のクリーニングだけではなく、洋服のメンテナンス方法を分かり易くブログで紹介しています。 たまにブログやFacebookの使い方講座などの講演活動も行っています。