政府の働い方改革はよく知らないけど。自分の中で働き方改革は必要だと思う。

こんにちは 先日マックスブログ塾の方にだけの会議みたいなのを開きました。初めての非公開イベントです。でも僕の中でもすごく楽しかった。そんな中でみんなで考えないといけないのが、「このままではいけない」こと。

参加者はクリーニング屋と瓦屋、お洋服屋さん2件 みんなに共通することは
これから「めんどくさいことをやらないといけない」ということ。

僕らの父親の世代はお店を開けていたら売れた時代です。さらに新聞広告をすればびっくりするくらいに人が来た。多分、80年代ー90年代のお洋服屋さんも同じ。僕が中学生当時に住んでいた恵我ノ荘商店街のブティックですらバーゲンの日は朝から20名から30名ほどの人が並んでいました。
今は地元の洋服屋さんで洋服を買う人なんて見ないです。

クリーニング屋も同じ 新聞広告をすれば1日中お客様が並び、夕方は2台あるレジに10名以上が並び、お店の外まで並んでいました。

今はそんなクリーニング屋はなかなか見ないし、僕の会社は宅配クリーニングとして来てもらえないから、取りに行っています(笑) そして、最近頑張らないといけないのがBtoB営業です。甲子園クリーニングのように会社対会社の営業を増やさないといけない。(もちろんBtoCがメインですけどね)
いきなり変化はできないけど、少しずつの変化

別にお店を新たに出すわけでもないから失敗もしない。でも”負担”は増えます。
会社に伺うと量も多くなるし、例えばカーテンの付け替えなどもサービスの範囲に入ります。
「めんどくさい」仕事も多くなる。のがこのあたりです。

でも、どんな職業でも今後は多くならないかな?? 別にリッツカールトンのような感動のサービスは僕たちの会社には誰も求めていないですからね。でも泥臭いサービスは求められる。
例えば営業時間外に営業する。とかね、実際、お正月もお盆もお店は休んでいるけど僕は仕事しています。 そういうことは多くなる。

ちょっとした働き方改革は必要。

お洋服屋さんも働き方改革が必要

2件のお洋服屋さんと話していていろいろ感じたのが、そもそも儲からない構造である事
家賃を払って、原価50%〜60%の商品を売る これなかなか厳しいですよね。
クリーニング屋みたいに機械にお金がかかる仕事もしんどいけど、原価は低い。人件費は高いけどね。
人口が減る中で洋服を売る枚数は確実に減ります。またZOZOとかで買うよね。僕も昨年1枚だけ買いました。サイズが店頭になかったのでZOZOで買った。お店で取り寄せるのもいいけどめんどくさいからね。

でも個人のお洋服屋さんはこれもできない。 ZOZOで展開できるのかな??知らんけど。
例えばコートが人気が出て売れたとしても、メーカーに在庫がない事が多いいとの事。当然ですよね。メーカーさんも(できるだけ)在庫は抱えたくない。売れなかったリスクを考えます。
さらに、製造工場も(多分)ロット管理ができているので無駄に作らない。20着多くできたんですけど…と言ってもメーカーさんは引き取らないだろうし。「くれるならいいよ」とか言いそう(笑)
でも、それが正しいやり方なんでしょね。メーカーさんも小さく「働き方改革」をしている。

在庫がないと、追加発注できないので「売り逃がしい」が発生する。売りたい時に売れないし、余ったらおきまりの原価ギリギリセール… いつも思います。 「いつ楽になるの?」って(笑)
このセリフは僕の母がずっと言ってました(笑) 父と一緒に仕事をしていて「もう直ぐ楽になるからな」と言われて、「もう直ぐ楽になると思ったら絶対に機械が壊れる」って(笑)

何かを変えないといけない。

そんなことを考えた一昨日。 例えば、ブティックは今は秋冬が店頭に並んでいるけど、発注をしているのは5月か6月くらいです。この時に買っていただける約束をお客様からもらえればいい。のですけど難しいですよね(笑)

展示会の写真をLINE@でお客様に配信するとか、展示会のインスタライブする?? とか
今までは「やったらダメ」だったことも視野に入れないとダメかなーって思う。 もちろんメーカーさんの協力は必要ですけどね。

2000年から2010年は中抜きの時代 問屋さんなどがどんどん姿を消しました。

これからはどんな時代になるかなんて、クリーニング屋だからわからんけど(笑)
なんでもやらないといけないかなー って思っています。

働き方、仕組み、いろいろあるけどね。
AIやZOZOにAMAZON より、問題は自分にあるのだろうな…と思ったマックスブログ塾でした。
さて。仕事しよう。


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壁下 陽一
大阪府羽曳野市にある工場付き店舗と阿倍野区にある直営店の2店舗経営する(有)クリーニングビー代表取締役です。  店舗運営に加えて宅配クリーニングにも力を入れる。洋服のクリーニングだけではなく、洋服のメンテナンス方法を分かり易くブログで紹介しています。 たまにブログやFacebookの使い方講座などの講演活動も行っています。