圧倒的な環境の変化 五龍館20年間の時間

日曜日、月曜日と長野県白馬村のホテル五龍館へ

朝6時20分に家をでて14時頃の到着。大阪からだと6時間くらいかな?
今回は1歳児、3歳児、4歳児と一緒だったので、小休憩が1時間ほどになります(笑)
それも面白いんですけどね。

目的はいけばなセミナー
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海外のお客様の日本の文化のいけばなを体験して頂きました♫
日本語を話せないオーストラリアからのお客様と大阪弁しか話せないいけばなの家元のIKEBAAレッスン オール大阪弁でしたが、みごとなIKEBANAを差されていました。

僕も2時間ほどロビーでうろうろしていたのですが、数年前に比べて本当に変ったなー って

僕が五龍館にくるのは10回目くらい、10年程前が最初の五龍館です。
20年前の1996年長野オリンピックが開催され、五龍館の目の前にはジャンプ台があります。船木、原田、岡部? のスキージャンプ団体で金メダルを取ったあのジャンプ台。
そして八方尾根スキー場はスキー回転のオリンピックコースがあります。
まさにスキーヤーとしてのメッカです。

でも、96年以降スキーヤーは激減します。 でもこれは仕方ない。
スノーボード人口が増えましたが、八方尾根のコースはボーダーにはとってもキツイ・・・
細いし、急斜面が多いし、コブが多い(笑)

それでも、五龍館にはいっぱいお客様はいましたよ。スキーヤーの方が連泊されていました。
それが10年前

でも、今回五龍館を訪れて、また時代が変わったと感じました!!
大きく変わった!! それは海外からのインバウンド。 中国からの観光客ではなく、オーストラリアやニュージーランドからのスキーヤーが大勢います。
僕が泊まる前日の土曜日は日本人客は1組のみ。他のお部屋は海外のお客様で満室です。

これは五龍館だけでは無いことです。 月曜日にスキー場に行きましたがスキー場もほとんど海外の方。日本人を捜す方が難しい(笑)お店のメニューも看板も、シャトルバスのアナウンスもすべて英語。 斬新でした。

日本ではない感覚。 『スキーのメッカ 白馬』 そんな感じ

 

この20年の変化を受け入れた白馬村

96年の長野オリンピックから20年 80年代後半から90年代前半のスキーブーム
そして、オリンピック開催でピークに達し、その後は衰退した白馬村。

これだけでも相当な環境の変化があります。そして、今は海外需要の真っ只中。
オリンピックを経験した村なのか? 対応力が町ぐるみですごい。
とくにインバウンドへの対応はたった数年だったのではないでしょうか?
オリンピックは国や県からお金が降りるでしょうから、いろいろやりやすいと思いますが、
インバウンドはあくまで町の中での個々での対応

個々での対応が、集となり町ぐるみでお客様をもてなすことになっているなー
ってお持ちました。

20年でオリンピック、衰退、そして、インバウンドを経験する町はほとんどないと思います。そして、それが小さな村では苦労もハンパない。
インバウンドを受け入れる、受け入れないなどの議論はあると思います、でもそんなこと言ってられる状況ではないと思う。 僕はクリーニング屋なのでインバウンドとか爆買とか殆ど縁がありません。いろいろ意見はあるけど、お客様が欲しいと言われれば提供するのがお仕事です。僕は肯定派

でも、20年間とっても大きな環境の変化に対応し続けた白馬村。そして五龍館のみなさまに元女将ゆかりさん すごいなー。って。本当に単純に凄いなーって思います。
セミナーを聞いてビジネスに活かすのもいいけど、五龍館で泊まることだけでもビジネスに活かせます。本当に。 また来年も行きたい。五龍館とゆかりさんに逢いにいきたい。
そう思えるホテルです。

次回はもう少し大人数でいくよーーーー
待っててねーーーーーーー
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壁下 陽一
大阪府羽曳野市にある工場付き店舗と阿倍野区にある直営店の2店舗経営する(有)クリーニングビー代表取締役です。  店舗運営に加えて宅配クリーニングにも力を入れる。洋服のクリーニングだけではなく、洋服のメンテナンス方法を分かり易くブログで紹介しています。 たまにブログやFacebookの使い方講座などの講演活動も行っています。