夏服のクリーニングは水洗いするべきです!! クリーニング屋が言うんだもの信じてよ(笑)

こんにちはー クリーニング屋の壁下です。
今日はクリーニングのお話します。 何ヶ月ぶりだろう・・・(笑
相当簡略化してお話します

夏服クリーニングは必ず水洗いをしてください

夏服全品は水洗いをして欲しい。これがクリーニング屋の願いです。
通常のクリーニングというのは『ドライクリーニング』が主です。
ドライクリーニングとは油でクリーニングすることを言います。

油で洗うメリット
衣類の型崩れを防ぎます。 縮みの防止
逆にデメリットは 
汗などの汚れがほとんど落ちない。

ということです。

お客様目線でお話すると、
夏服でクリーニング屋さんに出すということは家で洗えないというのが第一の理由なはず。
家で洗う=水洗い クリーニング屋に出す=水洗い✖️です。

家で洗う夏服
・ブラウス、Tシャツ、カジュアルシャツ、綿パンなど
家で洗えない夏服
・夏物スーツ、ジャケット、ニット類など

ちなみにクリーニング屋に持ってこられる夏服のほとんどは、家で洗えない商品が多いです。
※当然ですよね。

そのまま、クリーニング屋さんに持って行くと、通常はドライクリーニングにされます。
もしくは店頭カウンターで『水洗いされますか?』と聞かれる。
むしろ、売り込まれる。

でもね、水洗いの必要性を感じてくれたら、その売り込みは売り込みではなく、アドバイスに変わります。そのあたりをお話しさせていただいます。

夏服に水洗いが必要な理由

夏服には必ず汗が含まれています。よく店頭で、『この服着た時あまり汗をかいてないですから』って言われる人いますけど、汗をかかない人はほぼいません。
どんな少量でも汗をかいた場合、数ヶ月後、具体的には来年の3月までにエリが変色する可能性がとっても高いです。

Tシャツを洗って、衣替えしたのに、翌年着用しようとしたら、Tシャツのエリが黄色に変色していた・・・・ ってことないですか?
僕はあります。 それは汗の成分がTシャツに残っているからです。
その成分を取ってあげるクリーニング それが水洗いクリーニングです。

水洗いとドライクリーニングの違いを分かりやすく説明します。
真夏、ゴルフに出て汗をたくさんかきました。もしくは、
1日買い物に出かけて、結構歩きました。まさに汗だくです

1、水洗い
汗をかいたら、。シャワー浴びてさっぱりする。 それが水洗い

2、ドライクリーニング
乾いたタオルで汗を拭き取るだけ それがドライクリーニング

です。 だから夏場は水洗いを推奨します。

水洗いするメリット

汗が落ちるというのが最大のメリットですが、汗を除去することによって、生地の寿命を延ばすことができます。 汗を含んで放置していると、白いお洋服は黄ばみが発生し、色の濃いお洋服は褪色と言って、お洋服の色が落ちることが多々有ります。

こうなってしまっては、もうお手上げです。
黄ばみになった場合→特殊染抜き 2500円〜
色が褪色した場合 →特殊染抜き 5000円〜 色補正含む

となり、価格的に高額となります。

こうなった時のお客様はクリーニングに出すか、新しいのを購入するのか?
と考えます。

秋のこの時期に水洗いクリーニングしていればこう言った悲しい出来事はなくなりますよー。
僕も全品水洗いしています。

気になるクリーニング代は・・・
水洗いすると、通常のクリーニング代金の2倍ほどとお考えください。
実際、ドライクリーニングより2倍以上の手間がかかります。
だから、クリーニング代も高いです。 でも、絶対に水洗いがいいですよー

特にスーツを着る方はマストです。

僕は絶対に水洗いクリーニングをオススメします。

もちろん・・・ クリーニング代金が倍になると悩まれる方もいます。
それはそれでOKです。 スーツの寿命が縮まる。でも、スーツを買い回す。という考え方も有ります。要は購入金額が高いか安いか? という見方もできます。

でも、僕は1シーズンでもいいから長く洋服を着て欲しいから、水洗いクリーニングをオススメしたいです。

クリーニングビーの水洗いクリーニング料金

スーツ 3000円
ワンピース 3000円
ジャケット 1800円
スラックス 1200円

セーター・カーディガン 1200円

送り先
545−0053
大阪市阿倍野区松崎町2−3−14
クリーニングプラスワン
06−4399−7500

もし、質問あればメールでどうぞ♪
maxyoichi@gmail.com


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壁下 陽一
大阪府羽曳野市にある工場付き店舗と阿倍野区にある直営店の2店舗経営する(有)クリーニングビー代表取締役 また宅配クリーニングにも力を入れる。洋服のクリーニングだけではなく、洋服のメンテナンス方法を分かり易くブログで紹介しています。たまにブログやFacebookの使い方講座などの講演活動も行っています。