父が亡くなって1年

昨日は父の命日でした。

父が亡くなって、1年経過しました。早い… 本当に。
この1年でカベシタ家にはハルトが産まれ、僕の実姉にも子供が出来たので、
母にとっては孫が2人増えたことになります。

1年前の奥様は、ツワリが酷くてずっと入院をしていて、父と同じ病院・同じ病棟にいたので、
ハルトも知らない仲では無いという感じかな(笑)

余命6ヶ月

父がお医者さんに言われたのはこの言葉、余命6ヶ月
僕の考え方なのですが、医者でもない僕が悪あがきしても仕方が無い、
与えられた条件でどんな想い出を父に残せるか
でした。

家族で旅行に行き
入院時は出来るだけ毎日、ジェット(犬)を病院の駐車場に連れて行って、夜1時間ほど駐車場の車で犬と遊ぶ
少しの時間があけばお見舞い
歩く力が無くなったら、車いすを借りて出かける。

もう最後の方は、『いつ死んでも、楽しかったって言わせてやろう!』って思ってました(笑)
ま、これも6ヶ月の短い期間だから出来たんですけどね。
これが数年に及ぶ闘病生活なら僕は出来たかどうかは不明です(笑)

でも、癌はいいね。終わりが見えるから。
それが救いかな??

もちろん、父はもっと生きたかっただろうし、ハルトも抱いて欲しかった。
でもね、仕方が無いんです。

病気だもの。

あーしとけばよかった、こうしていれば…

って『タラレバ』は誰でも言えます。

でもね、タラレバを言っても何も始らない。

そんなこと、父は望んでないからね。

父が望むこと

母を大切にすること
奥様を大事にすること
ハルトを大事にすること

これかな?

多分、仕事については何も言わないと思う。

結構、放任主義だったというか拘らない人なので(笑)

俺には俺の人生があり
お前にはお前の人生がある
クリーニングに拘らなくていい

これ、父が昔言ったコトバ

でも、あれから1年か

早いわーー 笑

ということで、みなさま

親孝行しましょう


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壁下 陽一
大阪府羽曳野市にある工場付き店舗と阿倍野区にある直営店の2店舗経営する(有)クリーニングビー代表取締役 また宅配クリーニングにも力を入れる。洋服のクリーニングだけではなく、洋服のメンテナンス方法を分かり易くブログで紹介しています。たまにブログやFacebookの使い方講座などの講演活動も行っています。