カシミア衣類のクリーニングの出し方

おはようございます。 クリーニングビーの壁下です。

今日も寒かったです。そろそろポロシャツは終わりかな
冬には暖かくて軽い洋服がいいですよね~

しかし、暖かくそして軽いなんてキーワードを含む洋服
ってカシミアやモヘアなどになり値段も高くなります。

今日はカシミアの糸を使った洋服について書きますね。

以前よりは安くなったとはいえ、まだまだ高いカシミア製品
だって、ウールみたいに大量に採れる糸ではないので
高いのは当然です。

でも、軽いうえに保湿性に優れてとても暖かい
一度着用すると、『カシミアばっかり着る』なんてことになります。

だって、暖かいですもの仕方ないです!!

カシミア、アンゴラ、モヘア などの高級獣毛素材というのは
とっても繊細な毛ですので、

着用すればするほど、
クリーニングすればするほど。

毛の品質が落ちていきます。
ウール素材でも同じことは言えますが、
ウール素材はもともと堅く丈夫なためあまり違いがわからないだけなんです。
僕がカシミア・アンゴラ・モヘア素材の洋服でオススメするのが、
クリーニングした後に、加脂剤をトリートメント剤として使用する
洗い方です。

加脂剤とは
着用中やクリーニングしたことによって失われた『本来の脂分』を
生地に足してあげる、トリートメント剤のことを言います。
僕たち人間でいうと、髪の毛をシャンプーで洗うだけか、
リンスをしてあげるかの違いになります。
一般的にスーツなどに使われたりするウールは
毛も太く、強さもあるので一般のクリーニング、つまり
シャンプーだけで十分です。
逆に加脂剤を使って、最上級な洗い方をしても
その違いはあまりわからないんです。

人間で例えると写真の人のように
髪の毛が堅くて、パサパサしてる人にとっても高いトリートメント
しても、あまり意味が無いということ。
それが髪質だから仕方が無い

カシミア・モヘア・アンゴラなどの少々お高い糸を
使った衣類は違います。

繊細な糸だからこそ、シャンプーの後にはトリートメントが
絶対的に重要

毎回トリートメントしていれば、数年経過しても
生地の艶、フワフワ感は続きます。

人間で例えると、カシミア、アンゴラ、モヘアなどは憧れるくらい奇麗な髪

そんな髪には、やはりトリートメントは必要ですよね。

奇麗な髪にも、カシミア・アンゴラ・モヘアのような奇麗な糸にも
トリートメントは絶対に必要です。

もし、高価なお気に入りの衣類をお持ちなら
衣替えの時期にクリーニングする際に
『これだけ別に洗って』と言ってクリーニング屋さんに出してください。
クリーニング屋さんでは別にクリーニングしてくれるので安心です。
料金も1.5倍から2倍くらいですので、高くても出す価値はあります。

当店では
通常のクリーニング料金の2倍を頂戴しています。
クリーニング後、ドイツから輸入した加脂剤を衣類に噴霧して
トリートメントしてあげます。

自分で言うのもなんですが、洗い上がりは艶も風合いもGOOD!!
安心してクリーニングにお出しください。
クリーニングビー本店
583-0886
大阪府羽曳野市恵我之荘3-5-5
072-954-4669

クリーニングプラスワン
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壁下 陽一
大阪府羽曳野市にある工場付き店舗と阿倍野区にある直営店の2店舗経営する(有)クリーニングビー代表取締役です。  店舗運営に加えて宅配クリーニングにも力を入れる。洋服のクリーニングだけではなく、洋服のメンテナンス方法を分かり易くブログで紹介しています。 たまにブログやFacebookの使い方講座などの講演活動も行っています。