予言者じゃないから心配なんかしてられない。

今日は僕の考え方のお話

過去を振り返らない。

大きな失敗をしたりすると、『あの時、ああしていれば…』とか『あの時こうしていたら…』
という、『たられば』のお話になります。

会社で言うと、あの時次の一手を打てていたら。とか
あの時、言葉遣いに細心の注意を払っていれば… とかね。

たられば

言い訳には素晴らしい一言ですよね。 たられば…

でもね、僕たちは予言者ではないんですよ。

10年前、●●しとけば…

って仮に思ったとして、仮にやり直しが出来たとしても、多分人間は同じ道を歩む。
と僕は思います。

多分、10年前の環境では、その道がBestだったと思いますし、決して間違ってはいないはず。
だって、10年後でも生きていて後悔する暇あるんですから。

あの時、経営者として、こういう判断をしとけば…

でもね、僕たちは予言者じゃないから、100%の判断なんてできない!!
だから、未来の心配なんてしなくていいと僕は思います。
心配しても、その心配は当たらないから(笑)

 
そして、僕も色々考えたことあるけど。
たった一つ言えることは、今さら言ったところで何も変わらない。
ということ。

そうじゃなく。経営者なら、今ある設備、人材、お金を使って新しい未来をどう創造するか?
じゃないかな?って思います。

後ろを向いてもね。お金落ちてないもん(笑)
前を向いていかないと♪

でも、僕も昔はこんなこと明確に思ってなかった。
23歳のときかな、自分の力ではどうしようも無いことが起きたんです。
結果的に【たられば】ばっかり出て来た。

でもね、失敗は元通りにならない。

そういうこと。

先月、父親が亡くなった時は、『今出来ること』をしっかり考えました。
父親の記憶に残ること。父親の想い出になること。父親が笑顔になれること。
無駄使いもした(笑) でも、今回は『たられば』は生まれませんでした。

後悔はない。

今あることで、何ができるのか?
今あるもので、何を作り出すか?

幸運なことに、今の時代はなんでも出来る。

やることやらないと!!

やんぞ!!


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壁下 陽一
大阪府羽曳野市にある工場付き店舗と阿倍野区にある直営店の2店舗経営する(有)クリーニングビー代表取締役です。  店舗運営に加えて宅配クリーニングにも力を入れる。洋服のクリーニングだけではなく、洋服のメンテナンス方法を分かり易くブログで紹介しています。 たまにブログやFacebookの使い方講座などの講演活動も行っています。